社員インタビュー

INTERVIEW 02 倉庫事業

モノづくりを支える
正確な物流を、
人を率いて実現する。

物流部 リーダー

宮城 佑太 YUUTA MIYAGI

2010年入社

ミスや破損が起きないようメンバーを教育。

お客様企業の製品を当社の倉庫に保管し、毎日の注文に応じてお届け先企業様へと出荷するのが物流部の業務です。私は、ある出荷先を担当するチームのリーダーとして、23人のメンバーを率いています。1日に出荷する製品は、約1000アイテム、トラック4台分ほど。そのほとんどが自動車部品ですが、注文によって仕分けをする種類も数量も様々。小さいゴム部品などは、1000個入りの袋から1個だけ取り出して出荷することもありますし、1パレットで約200万円もする高価な製品を、フォークリフトで積み卸しすることもあります。そうした作業の際に、誤りや破損が起きないよう教育をするのが、リーダーである私の役割です。お客様企業がつくった品目・数量を照合するITシステムや、フォークリフトの社内ルールを作業者が遵守するよう徹底し、新たなミスが起きればそれを防ぐ新しい仕組みも考えます。

得意な「教育」を、いつか独立した部署で。

ルールを徹底させるという立場上、リーダーはメンバーから敬遠されがちな存在です。そのためミスを防ぐにしても、やり方を押しつけるのではなく、やる気になってもらう工夫が必要。そこで私は、コンテストを実施することにしました。一連の業務の中から、毎回、ある1つの作業に絞ってテーマを決め、正確さやスピードの優れた人を表彰。会社から金一封も出ます。こうした施策にメンバーが楽しみながら取り組んでくれると、手応えを感じます。実は私は大学時代、教員をめざしていました。アルバイトで現場の仕事に魅力を感じて物流業界を選びましたが、当時の知識は今、大いに役立っています。今後は社内に専門の部署をつくって、教育や改善に携わりたい。経営陣にもそんな話ができるこの会社で、自分の得意分野を今まで以上に活かしていくつもりです。