社員インタビュー

INTERVIEW 01 運輸トラック

新人ドライバーを教育し、
TOSHINの輸送品質を
徹底する。

運輸部

松井 雄人 YUUTO MATSUI

2015年入社

教える以前に、
聞き入れてもらう関係を築く。

私が担当するのは、トラックの運行管理。ドライバーの出発前点呼も行いますが、おもな仕事は、新人ドライバーの教育です。新人と言っても、他社でのドライバー経験がある人も少なくありません。それでも、一から教育を行う必要があるため、本社の構内に設けられたスラロームなどがある教育用コースを走る「教習」を行い、実際に仕事で乗るクルマの操作感覚を身につけてもらいます。また、作業に使うリフトの技術も習得してもらいます。20代の私から見て、ドライバーの方々はほとんどが年上。若い自分の言うことを聞き入れてもらえるように、2週間ほどの教育期間中、世間話でコミュニケーションを取りながら人間関係を築くようにしています。釣りなど相手の趣味に合わせた話のネタを仕入れる努力も、欠かせません。

言って終わりではなく、本当に伝わるために。

当社で言う「事故」には、交通事故の他に製品の破損も含まれています。それを防止する教育も私の役割。例えばフォークリフト作業の指差呼称など、私が教えた作業ルールを、現場でドライバーが誠実に実践しているのを見たときはうれしいものです。運転に関しては、私自身、入社後4年間ほどドライバー実務を経験したので、その経験も思い出しながら教えています。ただし、言うだけではなく、ちゃんと伝わることが大切。誰でも知っているだろうと思う言葉でも、意外に知らない人もいるとわかり、相手に合わせて言葉を使う必要があると考えるようになりました。常務が直属上司という、経営に近い情報にもふれられる環境の下、先輩のやり方も学びながら、東伸運輸の品質を徹底し、さらに向上させる方法を模索しています。